We make the new history. / ナチュラルメディスンは、新しい歴史をつくります

2030年へ、ナチュラルメディスンは「認知症革命 新時代」を築いてまいります。

「2030年問題」···それは2030年、日本において人口が減少し3人に1人が高齢者となる「超高齢化社会」の未来です。労働人口は減少し、経済成長率が鈍化。税収は下がり社会保障費は不足、高齢者の貧困が深刻化するとも予測されています。暗雲立ち込める未来を変革し、次の世代に明るい社会を残すためにも、高齢者がいつまでも現役で活躍し、働き続け、健康であり続ける···そのために最も重要なことは、65歳以上の2人に1人がなるといわれている「認知症」患者を激減させることです。

「認知症」···医師も治療ができない、新薬は実用化難航。

2007年、ナチュラルメディスンは、「認知症革命」を使命に産声をあげ、翌年には”イチョウ葉製剤”売り上げ日本一を達成しました。時代のニーズ、他に類を見ない高品質の製品力。そして多くの会員の皆様の対話の力に感謝しています。
認知症の不安、苦しみから解き放たれ喜び・感謝・幸福に満ちあふれた世界。
絶望を希望へ、悲しみを喜びへ変える···それがナチュラルメディスンです。

“さあ出発しよう!悪戦苦闘を突き抜けて、決められた決勝点は取り消すことは出来ないのだ。”
(ホイットマンの詩の一節より)

ナチュラルメディスンは、2030年の日本を輝く未来にするために機能性表示食品「ナチュラルメディスン ギンコ120」をもって「認知症革命 新時代」の歴史を築いてまいります。

ナチュラルメディスン株式会社 代表取締役社長 佐藤 弘成

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